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愛するためのことばがふるえる
あなたを抱くみえない肉体

記憶のなかの透明な暦の距離

空が逆立ちする
ふるさとが眠る

瞬間を共有する
ふたつのこゝろは
夕焼けのように美しい
けれど
私がいない
あなたがいない

朝がまた産まれる

あなたと私
私とあなた
あなたは私
私はあなた

血の音が聞こえる
朝がまた産まれる

いるのかいないのか
ふれあうたびに遠くなっていく
私たちの距離
風景が消えていく
いるのかいないのか



2016.04.13 Wed l 詩・心温 l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

No title
無限の中に取り残された叫びにも似て…消え行く記憶の情景を追いかけてる様に聞こえますね。
土の中に朽ち果てた肉体は、愛おしかった…のでしょうかね^^
2016.04.15 Fri l sado jo. URL l 編集
Re: No title
>sado jo さん
まさに、そんな心情で綴っています。
朽ち果てるのはある程度は容認できる気がするが、
肉体と精神が別々に朽ち果てていくのは悲しい事です。
2016.04.16 Sat l ray. URL l 編集

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